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ブレーキ踏んだ形跡なし 池袋暴走、事故車分析で判明
 2019年5月23日 6時0分 朝日新聞デジタル

▼ザックリ言うと▼
東京・池袋で今年4月に発生した池袋暴走事故。事故をおこした飯塚幸三(87)の乗用車の装置を警視庁が精査した結果、アクセルは踏みこんだ形跡があるが、ブレーキを踏んだ跡は残っていないことがわかった。飯塚元院長は「アクセルのペダルが戻らなかった。何度かブレーキを踏んだが利かなかった」と供述しているという。
飯塚幸三の見苦しい言い訳
飯塚幸三は通産省工業技術院に勤めた経験があるにも関わらず、今の車(プリウス)に「どう運転されたのか記録されている装置」がある事を知らないのでしょうか。警察がその装置を調べた結果、ブレーキを踏んだ形跡が無い事が判明しています。しかし飯塚幸三は今でも「ブレーキを踏んだが利かなかった」と苦しい言い訳をしています。まるで「車が悪い。自分は悪くない」と言い張っているような感じです。本当に往生際が悪いですね。今までの人生で、先生先生と呼ばれ責められた経験が無いのでしょうか。人生の最後に「犯罪者」になるのが嫌なのでしょうか。犯した罪はしっかり認め、償いをして欲しいです。このままだと彼は、「車が悪いと言ってるだろ!そんなに老人を虐めたいか!」などと言い出しそうで怖いです。(twitdon管理人)







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