服織部(はた おり べ)の略形が服部なので、むしろ
— ダンボール神話 (@card_board1909) 2019年6月14日
服 はっ
とり
部 読まない
辺りが妥当ではないでしょうか。
はたおりべ→はとりべ→はっとり
— きくやか@Vtuber準備中 (@yaka_ch3_ch2_oh) 2019年6月15日
このように変化していったのだと思います
「伊達」も
— Halowand (@halowand) 2019年6月14日
伊……読まない
達……だて
だよ。
『和泉』
— 秋ゑびす●5/27-6/16 葛飾菖蒲祭、6/7-17 赤坂山王祭、6/8-16 白山神社 紫陽花祭 (@yamashita99) 2019年6月14日
和 読まない
泉 いずみ
けっこう有りそう
官職名ではありませんが。『和泉』や『紀伊』のように律令制下で決められた地名には、1文字で済む地名を 2字にした所がよく有るようです。
— 秋ゑびす●5/27-6/16 葛飾菖蒲祭、6/7-17 赤坂山王祭、6/8-16 白山神社 紫陽花祭 (@yamashita99) 2019年6月15日
(その後、地名を名字にする役人や武士が現れる)
713年に出された「諸国郡郷名著好字令」、通称「好字二字令」の影響ですね。
— てかりん (@tekarin) 2019年6月15日
縁起の良い字を加えて1字→2字になった地名、反対に上毛野国→上野国のように3字から2字になった地名もあります。
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