タピオカドリンクの放置ゴミに困った 飲む人のマナー向上を 名古屋・大須商店街 CHUKYO TV NEWS 6/19(水) 11:31配信 ▼ザックリ言うと▼ 名古屋の大須地区にはタピオカドリンクを提供する店が約30店舗も集まっており、多くの客で賑わっている。その一方で、自動販売機のゴミ捨て場には多くのゴミとともにタピオカドリンクの容器が散乱している。黒いツブツブが入ったままのもの、半分以上ドリンクが残っているもの、中身がこぼれ地面で固まってしまったものもある。 |
脳みそまでタピオカなのか?
— GAS (@Gas2525gas) 2019年6月19日
店ごとに容器のデザイン違うんだから処理費用をタピ屋に請求しよう
— サニーさん (@sunnychiba2099) 2019年6月19日
流行してる物に対して「流行税」ってのを作って取ればいいんじゃない?
— ユッキー (@kcmZDF1hsmHO1eg) 2019年6月19日
困った人たちだ(´・ω・`)
— ひでクン (@arubatororo) 2019年6月19日
別にタピドリだけではないけどな
— グラサンマン (@jackmalt) 2019年6月19日
躾がなってないなぁホント
持ち歩ける形で提供しなきゃいい。店だけで飲む。
— ももんが55号 مومونجا (@momonga55go) 2019年6月19日
例えタピオカブームやインスタブームが終わっても、こういうやつは流行りものに飛びついてどこにでも湧くと思う。根本的解決は難しそう。
— もとやま (@anpamazaki) 2019年6月19日
客層は?先ずそこから躾ないとね❗️
— 正子 (@Misuzu97976736) 2019年6月19日
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