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    京急線

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    1 ばーど ★ :2019/09/07(土) 17:47:23.98

    神奈川県横浜市で、5日、京急電鉄の列車とトラックが衝突し、一人が死亡し、35人がケガをした事故。一部区間の運休が続いていたが、運転再開は7日昼頃になるという。

    7日午前0時43分頃には、線路に最後まで残っていた先頭車両が台車に載せられ撤去された。現在は、破損した線路の枕木や架線などの復旧作業が続いていて、京急電鉄は、7日昼頃からの運転再開を目指すとしている。

    一方、捜査関係者への取材で、トラックが踏切の手前で立ち往生した際、京急の運転士2人がたまたま通りかかり、トラックの運転手に「誘導してほしい」と頼まれ、右折して踏切に入る際の誘導もしていたことが分かった

    トラックが踏切に進入後、遮断機が下がったため、運転士は非常ボタンを押したが、トラックと列車は衝突した。

    また、トラックは通常の走行ルートとは異なり、もと来た方向に引き返すような形で、線路沿いの細い路地に入り、事故現場に向かったことも分かった。

    ソース/YAHOO!ニュース(NNN)
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190907-00000098-nnn-soci


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    1 ばーど ★ :2019/09/06(金) 12:18:41.07

    ■ブレーキ操作、適切か確認へ=脱線列車、踏切前で止まれず-京急線衝突事故

    横浜市神奈川区の京急線踏切で下り快特列車がトラックと衝突し、脱線した事故で、男性運転士(28)が現場手前に設置されている信号に従って直ちに非常ブレーキをかけていれば、列車が踏切前で停止できた可能性があることが6日、京浜急行電鉄への取材で分かった。

    運転士は京急電鉄の聴取に対し、信号を見て非常ブレーキをかけたと説明しているが、列車は踏切で立ち往生していたトラックと衝突。8両編成のうち3両が脱線した。同社は運転士のブレーキ操作が適切だったか、車両の走行データなども踏まえて確認する。
     
    事故ではトラックの男性運転手(67)が死亡し、乗客や運転士ら計33人が負傷した。京急電鉄は同線京急川崎-上大岡間の上下線で運転を見合わせている。脱線した列車を撤去するなど復旧工事を進めており、6日夕の運転再開を目指している。

    2019年09月06日05時23分 時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090600164&g=soc
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    ■京急線「ブレーキ間に合わず」 運転士歴は1年1カ月

    事故当時、電車は時速120キロとスピードが出ていたということです。横浜市の京急の踏切で起きた事故で、電車の乗客が「ズドーンと前に投げ出された」などと恐怖の瞬間を語っています。

    事故原因の関連について、踏切には「障害物検知装置」が設置されていて、作動して非常ボタンも押されていたため、340メートル手前の信号が赤く点滅していました。そのため、運転士はブレーキを掛けましたが、間に合わなかったと話しているということです。また、この運転士は車掌から運転士になって1年1カ月だったということです。

    2019/09/05 20:07 テレ朝ニュース
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000163691.html

    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


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    1 ばーど ★ :2019/09/06(金) 13:48:10.06

     1人が死亡し、34人がけがをした横浜市の京急線の衝突・脱線事故を受け、警察はトラック運転手の男性の勤務先に家宅捜索に入りました。また、事故当時、京急の職員が踏切で非常停止ボタンを押していたことも新たに分かりました

     6日午前9時半ごろ、千葉県香取市の「金子流通サービス」に神奈川県警の捜査員が家宅捜索に入りました。警察によりますと、死亡したトラック運転手の本橋道雄さん(67)の勤務実態や当時の運行ルートの確認を進めているということです。警察は本橋さんが運転操作を誤って事故を引き起こしたとみて、過失運転傷害の疑いも視野に捜査を続けています。また、事故のあった踏切で京急の職員が非常停止ボタンを押していたことが新たに分かりました。京急は職員がボタンを押したのは事故の前だったとしています。

    2019年9月6日 12時2分
    テレ朝news
    https://news.livedoor.com/article/detail/17040700/

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1 ばーど ★ :2019/09/06(金) 04:19:44.51

    横浜市神奈川区の京浜急行・神奈川新町近くの踏切で5日午前11時40分ごろ、下り快特電車(8両編成)とトラックが衝突した。

    事故を起こしたトラックと運転手の男性を、発生前の午前11時半ごろに目撃した会社員男性(68)が報道各社の取材に応じた。男性は、事故を起こしたトラックが8~10トンくらいの大型のものだったとした上で、その車が踏切に侵入する前に通ってきた道は狭く「普通、横浜のトラックの運転手で、道を知っている人なら、通らない」と証言した。

    男性は午前11時半ごろ、踏切近くの店で弁当を買い、店を出たところ、踏切の向こう側から大きなトラックが出てきたのを目撃したという。「あそこ(線路の反対側)から8~10トンくらいのトラックが出てきて、踏切沿いの細い道路に頭から斜めに突っ込んでいた」。男性は、トラックが通ってきたとみられる線路沿いの道について「誰が見ても、あんな狭い道に、そんな大きなトラックは入ってこない。曲がることが出来ないから。せいぜい、2~4トンくらいのトラックしか通ることは出来ない狭い道。何をやっているんだ、おかしいと思った」と語った。

    その上で、男性は、細い道に頭から突っ込むように入ってきたトラックから、運転手の男性が降りてきたと振り返った。「運転手さんが車から降りてきた。そして後ろを確認していた。(線路に向かって右折する際)後ろに立っているブルーの標識が、トラックに当たるのか、確認していたのかもしれない」。その後、京急の駅員が出てきたと言い「若い人(駅員)が2人、線路を渡ってきて、少し話していた」と、トラックの運転手の男性と駅員が、トラックが踏切の前で曲がりきれない状況の中、何らかのやりとりをしていたと明かした。

    その後、トラックはバックしたといい、男性は「(トラックが)どっちに行くか分からなかったけれど、僕は線路を渡って、トラックの脇を抜けて、涼しいところに行って食事をしていた」という。そして「そうしたら、京急の人が10人くらい走っていったから、異変に気付いたのでくるっと回ったら、線路から煙が出ていた」と振り返った。事故の瞬間は、昼食をとっていたので見ていなかった。

    男性は「トラックの運転手の方は、大柄だった。亡くなったと聞いて、人間の命は、はかないものと思った。ショックです」と視線を下に落とした。【村上幸将】

    9/5(木) 20:45
    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-09050732-nksports-soci

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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