(↑2019年5月21日・鎌倉 材木座海岸にて↑)鎌倉・材木座海岸に「巨大イカ漂着」 別の生物と判明https://t.co/RcpENd61lf
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年5月21日
着物はイカではなくザトウクジラの体の一部と判明した。長さ7.2メートルで、腐敗が進み頭部や尾は失われていた。 pic.twitter.com/S6fqhl0bQG
(↑2019年5月22日・横須賀 北下浦海岸にて↑)横須賀の海岸にもクジラ漂着? 体長6mの死骸を発見:朝日新聞デジタル https://t.co/GgWAJNzyGw
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) 2019年5月22日
鎌倉市で見つかったのとは別に、大きな生物が海岸に流れ着いているのが見つかりました。 #環境 #自然
クジラには何かの音が聞こえた? 大地震の前に打ち上げられる事が多いクジラ。もちろん、海水温の変動や黒潮大蛇行など、今回の原因は他にあるかもしれません。これだけを理由に「地震だ」と騒ぐのは正しくないかもしれません。ただ、神奈川県で2日連続クジラが打ち上げられた事だけは紛れもない事実。クジラは音に敏感な生物で、もしかしたら人には聞こえない「何かの音」を聞いてしまったのかもしれません。その音が、地殻が動く不気味な音でなければいいのですが…。念のため要警戒です。(twitdon管理人) |